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第3回 半分にして、2乗を引く
                    〜2次方程式を平方根の考え方で解く〜


今回から2次方程式について学習します。

2次方程式は

  

という形をした方程式です。

この2次方程式を

  

という形にして値を求めることを、「2次方程式を解く」と言います。

この2次方程式を解く方法には大きく分けて3通りあります。


 1) 「平方根の考え方で解く」方法

 2) 「因数分解で解く」方法

 3) 「2次方程式の解の公式で解く」方法_
 

第3回である今回は、このうち1)の平方根の考え方で解く方法についてのポイントを解説します。

『平方根の考え方』とは、

   

ということです。より正確に書くと、

  

です。 つまり、

2乗で表された式は、2乗をとるとプラスマイナスがついたルートになる

ということです。

では、さっそく例題を紹介します。 

<例題>次の式を簡単にせよ。(制限時間180秒)

          

 

 

まずは、解いてみましょう。次へ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



第3回 2次方程式@
半分にして2乗を引く(1)


第1回 平方根@
ルートの中の数字を瞬時に小さくする

第2回 平方根A
ルートの積は共通の数を探せ

第3回 2次方程式@
半分にして2乗を引く

第4回 2次方程式A
因数分解できるか

第5回 直線の方程式
座標の考え方で求める


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